パワースポット・九州

九州のお薦めパワースポットを紹介しているサイトです。

パワースポット九州のサイト運営者の私が、
のんびり、約4年程をかけて訪れた九州のパワースポットのご紹介をさせて頂きます。

パワースポットには人を癒すと伝えられる水があったり、
人に語りかけると伝えられる岩があったり、
あるいは磁力を発する断層があったりすると言われています。

パワースポットは大地の力が満ち溢れている場所とも言えます。

そもそもパワースポットという言葉こそは新しいですが、
昔から大地の力を得ようとする試みはあり、神社参拝がその例にあがります。

パワースポットやスピリチュアルスポットなどと呼ばれるようにもなった場所も、
本来は、信仰に場であって自然崇拝が行われていた場であったところが多いようです。
そういう場所は聖地(sacred place)などの呼称で呼ばれていました。

私が、パワースポットの中でも九州を選んだのは、
パワースポットの中でも宮崎を中心とした神話の古里である九州の各地の
パワースポットを巡る事により神秘的な神話の世界に足を踏みいれたかったからです。

日常に疲れた方、何か新しい事を始めたい方、人生を変えたい方、
または心身ともにデトックスして身軽になりたい方、生きる活力が欲しい方は、
このサイトの中で紹介するパワースポットの中でピンとくる場所があったら、
それは貴方が「呼ばれている場所」です。
是非、訪れて下さい。

決して、全てのパワースポットを観光地巡りのように廻らないで下さい。
貴方に必要な場所で必要なエネルギーだけを頂いて感謝して帰って下さいね。

東霧島神社(つまきりしまじんじゃ) 宮崎県

九州、宮崎県のパワースポット、東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)の紹介です。
東霧島神社は、孝昭天皇の世に創建されたといいます。
東と書いて「つま」と読みます。ですから東霧島神社は、
ひがしきりしまじんじゃではなく、つまきりしまじんじゃと読みます。

霧島神宮他、霧島山麓一帯には霧島六所権現という神社のネットワークが存在し、
霧島連山に対する信仰を古代より集めているそうです。

中でもここ東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)は度重なる噴火にもめげずに、
創建当初から移転せずに残った貴重な神社です。
この神社でもっとも有名なのは、拝殿までの階段で、
「一夜にして鬼が造った」という伝説を持っています。
巨木と巨石の林立する境内はきれいに整えられ、古式ゆかしい神社でした。

神石の別名を裂盤又は魔石と呼び故有谷(ゆやたに)の小池のなかにあり、
数多くの神々をつくられた伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冊(いざなみ)の二神は、
伊弉冊命が火の神、軻遇突智(かぐつち:火皇産霊命)を難産し身が焦けて、
世を去ってしまわれたので、このことを怒り悲しまれた伊弉諾尊が、
十握の剣(とつかのつるぎ:十束剣など別の表記方法も有り)で石と化した火の神を、
三段に切られたそうです。
このときそのうちの一片は遠く宮崎の大島平原村に飛び去ったということであります。
東諸県郡高岡町に去川という地名があるのは、
この飛び去った神石の一片のことを示したもので、古文書の延喜式に去飛、
神石云々とあります。
亡くなった伊弉冊尊を祀る伊弉冊神社が神石の近くにあり俗に産婆祖母様といって、
お参りした婦人が故有谷の水を呑んで帰れば安産するとのことから、
「坂の下詣り」といって古来から婦人の参拝者が多いのであります。

この東霧島神社は、男性的なエネルギーが強いので女性には、お勧めでないと
本や雑誌に書かれていますが、このように安産祈願に訪れる方も多いので、
女性の方も気にせずに足を運んでほしいと思います。

男女問わず、強い霊気が漂う場所ですので、真摯な気持ちで訪ねて欲しいと思います。