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宮崎の神話、イザナギの禊(みそぎ)

宮崎県の神話です。九州宮崎県のパワースポットに行く際に、
知っておくと宮崎のパワースポット、みそぎ池をより楽しめるでしょう。

黄泉の国から帰ってきたイザナギ(伊弉諾・伊邪那岐)は、
「黄泉の国で私の体は大変けがれてしまった。きれいに洗い清めなければ」
と、「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」に出かけ、そこで"禊(みそぎ)"をします。

まず、持ち物や身につけていた衣服を脱ぎ捨て池で身を清めます。
すると多くの神が生まれたのです。イザナギの体からでた汚れから生まれた神。
水底で体をすすいだときに生まれた神。
水中で体をすすいだときに生まれた神。
水面で体をすすいだときに生まれた神などです。

そして、体がすっかり綺麗になったイザナキが、最後に顔を洗ったときの事です。

左の目を洗うと天照大神(アマテラスオオミカミ)右の目を洗うと月読命(ツクヨミノミコト)
そして鼻を洗うと須佐之男命(スサノオノミコト)が生まれました。

イザナギは、禊(みそぎ)の最後に生まれた三人の神さまの誕生をとても喜び、
アマテラスには高天原(たかまがはら)を、ツクヨミには夜を、スサノオには海を、
それぞれ治めるよう告げたのでした。