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東霧島神社(つまきりしまじんじゃ) 宮崎県

九州、宮崎県のパワースポット、東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)の紹介です。
東霧島神社は、孝昭天皇の世に創建されたといいます。
東と書いて「つま」と読みます。ですから東霧島神社は、
ひがしきりしまじんじゃではなく、つまきりしまじんじゃと読みます。

霧島神宮他、霧島山麓一帯には霧島六所権現という神社のネットワークが存在し、
霧島連山に対する信仰を古代より集めているそうです。

中でもここ東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)は度重なる噴火にもめげずに、
創建当初から移転せずに残った貴重な神社です。
この神社でもっとも有名なのは、拝殿までの階段で、
「一夜にして鬼が造った」という伝説を持っています。
巨木と巨石の林立する境内はきれいに整えられ、古式ゆかしい神社でした。

神石の別名を裂盤又は魔石と呼び故有谷(ゆやたに)の小池のなかにあり、
数多くの神々をつくられた伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冊(いざなみ)の二神は、
伊弉冊命が火の神、軻遇突智(かぐつち:火皇産霊命)を難産し身が焦けて、
世を去ってしまわれたので、このことを怒り悲しまれた伊弉諾尊が、
十握の剣(とつかのつるぎ:十束剣など別の表記方法も有り)で石と化した火の神を、
三段に切られたそうです。
このときそのうちの一片は遠く宮崎の大島平原村に飛び去ったということであります。
東諸県郡高岡町に去川という地名があるのは、
この飛び去った神石の一片のことを示したもので、古文書の延喜式に去飛、
神石云々とあります。
亡くなった伊弉冊尊を祀る伊弉冊神社が神石の近くにあり俗に産婆祖母様といって、
お参りした婦人が故有谷の水を呑んで帰れば安産するとのことから、
「坂の下詣り」といって古来から婦人の参拝者が多いのであります。

この東霧島神社は、男性的なエネルギーが強いので女性には、お勧めでないと
本や雑誌に書かれていますが、このように安産祈願に訪れる方も多いので、
女性の方も気にせずに足を運んでほしいと思います。

男女問わず、強い霊気が漂う場所ですので、真摯な気持ちで訪ねて欲しいと思います。